Amazonの音声アシストであるAlexaがポータブルとして持ち運べるAmazon Tapですが、Amazon Echo Dotと同じく2016年3月に登場しました。今回Amazonのソフトウェアが大幅にアップグレードされ、タップなしでも話しかけることが可能になったようです。

今までは、Amazon Tapを物理的に「タップ」すると起動し、音声コマンドに反応するようになっていたことで、「余計なステップが入る」ことでユーザーからの不満が多かったよう。

今回のアップデートですが、スマホアプリ「Alexa」モバイルアプリ経由で行われるとのこと。このアップデートにより、Alexaの呼び出しが「タップ」なしで行えるようになります。なお、気になるバッテリー稼働時間ですが、現行と同じ8時間の稼働を約束しています。加えて、Amazonが名付けた「ESP(Echo Spatial Perception)」の機能も利用可能で、複数台が同時に話しかけても、最も近くにあるデバイスのみが反応するというものです。

AppleのSiriとは異なり、「Skill」をインストールすることで、様々なサービスと連携を行うことができるAmazonの音声アシストAmazon Alexa。今後の日本市場でのサービスローンチが楽しみです。

The Verge

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